保険タイプ: ふぁみりぃ
通院
入院
手術
新規でお申込みいただける年齢……7歳11ヶ月まで
どうぶつのケガ・病気に対して、補償の対象となる
診療費の70%・50%を支払限度額の範囲でお支払いします。
全国すべての動物病院での診療費が対象です。
プラン | ふぁみりぃ70%プラン 【支払割合70%】 | ふぁみりぃ50%プラン 【支払割合50%】 |
---|---|---|
補償内容 | 支払限度額と限度日数 (回数) | 支払限度額と限度日数 (回数) |
通 院 | 1日あたり14,000円まで (年間20日まで) | 1日あたり10,000円まで (年間20日まで) |
入 院 | 1日あたり14,000円まで (年間20日まで) | 1日あたり10,000円まで (年間20日まで) |
手 術 | 1回あたり140,000円まで(年間2回まで) | 1回あたり100,000円まで(年間2回まで) |
● 同日に複数回通院した場合、通院日数は1日とみなします。
この場合は、補償の対象となる診療費を合算の上、1日の支払限度額を上限として保険金を計算します。
●入院日数のカウント方法は、例えば2泊3日であれば入院3日となります。
● 手術は通院もしくは入院(日帰り入院を含む)がセットとなり、それぞれ上記支払限度額が適用されます。
➡ 例えば、8泊9日の入院中に手術を1回した場合は、入院9日に手術1回の支払限度額を合算して適用します。
ワンちゃんの罹患率が高い
筋骨格系疾患!
椎間板ヘルニアは手術が必要になることも
背骨を構成する椎間板が飛び出してしまい、脊髄
を圧迫。その結果、さまざまな症状を引き起こしま
す。重症化すると歩けなくなったり、排便・排尿が
困難になることもあります。2~3歳くらいから歳
をとるにつれ、発症が増えていきます。
ネコちゃんで特に気をつけたい病気は泌尿器疾患!
ネコちゃんの起源は砂漠地帯
水の少ない環境であまり水を飲まず、濃い尿を出す体の
仕組みになっています。濃い尿を出すには腎臓に負担も
かかるため、尿石ができやすくなってしまいます。冬など寒い時期は、ただでさえ少ない飲水量がさらに減りがちになるため、泌尿器の病気を発症しやすくなります。

「でも、まだ若くて元気だから保険はもうちょっとしてから…」
ってママは言ってたな~
発症すると、保険に入れないことも!
人間と同じで保険は健康でないと加入ができないケースもあります。 大きな病気になってからの保険加入ができなければ家族に必要な治療を受けさせられない事も….
ネコちゃんがかかりやすい病気は腎不全です。
高齢になると増えるため、若いうちからの保険加入をおすすめします!

ワンちゃん 椎間板ヘルニア(手術あり)
1年間の平均診療費 508,110円
ネコちゃん 腎不全
1年間の平均診療費 142,024円
※診療費はアニコム損保が保有する保険金請求データから算出
保険金請求について
ふぁみりぃ
では、以下の保険金請求がご利用できます。
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「どうぶつ健保」 対応病院 窓口での精算 | 専用マイページで オンライン請求 | 書類請求 (郵便) |
ご利用できます (どうぶつ健康保険証を ご持参ください) | ご利用できます | ご利用できます |
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